岐阜市議会 2020-09-01 令和2年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文
まず、交通安全対策費には、現在整備中であります名鉄岐阜駅南2自転車駐車場について、供用開始日及び管理方法等を変更するため、管理運営費160余万円を増額する一方、整備費300万円を減額、また、児童が安心して通学できるよう市内中心部の通学路への区画線の整備費3,400余万円を補正するものであります。
まず、交通安全対策費には、現在整備中であります名鉄岐阜駅南2自転車駐車場について、供用開始日及び管理方法等を変更するため、管理運営費160余万円を増額する一方、整備費300万円を減額、また、児童が安心して通学できるよう市内中心部の通学路への区画線の整備費3,400余万円を補正するものであります。
第1条においては基金の設置について、第2条においては基金へ積み立てる額は予算で定めることについて、第3条においては現金の管理方法等について、第4条においては基金運用収益を一般会計歳入歳出予算に計上することについて、第5条においては必要に応じて繰替運用ができることについて、第6条においては基金を処分できる場合について、第7条においてはこの条例に定めるもののほか、基金の管理に関して必要な事項は市長が定めることについてそれぞれ
設置・管理方法等でございますが、活性化協議会の会長市でございます大垣市において基金条例を設け設置いたします。基金は、最も確実かつ有利な方法で管理することとし、積み立てや取り崩しについては沿線市町の合意形成を図ってまいります。6の基金の積み立てでございますが、設立当初は近鉄から拠出される10億円、設立後は養老鉄道において発生した利益相当額を養老鉄道から受け入れてまいります。
市が整備する公共施設の建築に当たっては、学校や幼保園など、法的規制、建築物の特徴、用途、維持管理方法等を考慮し、木造化や内装木質化を図っております。また、産直住宅建設支援事業といたしまして、地域材の有効活用と需要拡大を促進するため、県産材を使用して建築した木造住宅の部材を産直住宅建設団体が負担する経費に支援を行っております。
法的規制、建築物の特徴、用途、それから維持管理方法等を考慮した上で、法令で耐火建築物とすること、または主要構造物を耐火構造とすることが求められない低層の建築物は原則として木造化を図ると、要するに法律は遵守しなさいという形で載ってございます。その件につきましてはわかりました。 それでは、次の質問に入らせていただきます。
このほか、公園に設置されているトイレの数、種類及び管理方法等を問われたのであります。 その後、本件を採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、岐阜公園三重塔修復工事に係る第122号議案工事請負契約の締結についてであります。
また、第3条におきましては、現金の管理方法等について定め、第4条におきましては、基金運用債権については一般会計歳入歳出予算に計上する旨を定めております。第5条におきましては、財政上必要がある場合の繰替運用ができる旨を、第6条におきましては、基金の処分について定めております。
こ れは意見書であり岐阜市の実際の管理方法等を定めたものではない。 (5)は、受益と負担の公平化の観点から、公の施設の使用料の算定方式や見直 しの時期を定めた統一的なルールである。この中では、基本方針、算定方式、 対象施設、具体的な算定方法、その他の取り扱いが定められ、基準の運用方針・ 今後の進め方まで記載されている。
5、トリチウムの捕獲については、トリチウムというのは重水素実験を行うときに中性子線とそれから放射性物質であるトリチウムが発生をするわけでございますが、この捕獲については、構造や規模、性能、管理方法等、具体的な説明を受けていないと考えております。どのような説明と資料などを市として受け取っているのか示していただきたい。これは簡単で結構ですけれども。
次に、消防費の災害対応資機材の購入に関して、新たに消防用ホースを購入する理由などを問われ、災害備蓄品整備については、その内容及び保管場所を確認されるとともに、管理方法等を尋ねられたところであります。 さらに、災害の際に自宅に避難している住民への災害備蓄品の配布方法についても尋ねられたのであります。
保存管理計画は史跡の将来にわたる保存や管理方法等を取り決めるものでございまして、具体的には、岐阜城跡を構成する要素や史跡としての特性を明らかにし、それらを守り伝えるための現状変更の取扱基準を定めます。また、整備活用の基本的な考え方や管理、活用の体制等についても検討をする予定でございます。
閉館時においてもAEDを御利用していただけるようにするためには、施設のかぎの管理方法、また、AEDを屋外に設置した場合におけるAEDそのものの管理方法等、解決すべき課題も多くございまして、今現在は、施設閉館時には御利用していただくことができないという状況でございます。 ○副議長(小井戸真人君) 山腰議員。 ◆1番(山腰恵一君) わかりました。
保存管理計画は史跡の将来にわたる保存や管理方法等を取り決めるものでございまして、具体的には、岐阜城跡を構成する要素や史跡としての特性を明らかにし、それらを守り伝えるための現状変更の取扱基準を定めます。 また、整備活用の基本的な考え方や管理、活用の体制等についても検討をする予定でございます。
御指摘の山岳競技の施設につきましては、リード種目のウオールはレンタルを考えておりますので、再利用は難しいものと考えておりますが、ボルダリングの種目につきましては、設計いかんによりましては再利用が可能な施設であることから、設置場所及び維持管理方法等を関連部局及び関係団体と検討してまいりたいと考えております。
校庭の芝生化につきましては、教育長からこれまで芝生化に関する取り組みや、芝生の維持管理方法等についての御答弁をいただき、了承いたしましたので、芝生化の推進について、よろしくお願いをいたします。 そこで、1点、長森中学校のプールの周りののり面について質問をいたします。
ヒメイワダレソウの特性を調査・研究し、実施方法、あるいは経費、管理方法等について検討し、学校周辺の一部に緑化事業の一環として試験的に実施をしたいと考えております。以上です。 ○議長(神谷卓男君) 産業文化部長 足立全規君。
交通量の予測、設計に関しての要求、管理方法等、事前審査が厳しくなると予想されますが、いかがでしょう。現在の進捗状況とこれからの展望をお聞かせください。 次に、スマートインターチェンジの土岐市らしさの演出についてお尋ねします。 安土桃山時代から何百年と焼き物をつくり続けてきた土地がまさに五斗蒔であります。
第3条から第5条までは、基金の管理方法等の規定でございます。 第6条は、基金の処分についての規定でありまして、第1号及び第2号に規定しておりますように、第1号被保険者の介護保険料について、平成21年4月施行の介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源及び当該軽減措置の円滑な実施のための経費等の財源に充てる場合に限り基金を処分することができる旨を規定しております。
集中管理システムの導入以後、一定の見直しは実施されているようですが、公用車の買いかえ基準などが定まっていない、また、一般職員による運転が大半の集中管理車などは、車両の点検整備等が適正に行われている体制がどの程度整備されているのか、特に不特定の職員が運転することとなる車両管理は責任の所在が不明確になる懸念があるなど、まだまだ課題は多いように思いますが、この際、本市の公用車全般にわたって、車両の運行実態や管理方法等
こうしたような状況、それから国を初め、周辺の環境の変化、また多治見市における利用状況の実体等、さらには施設の老朽化を踏まえ、平成18年度については平成19年度以降の施設のあり方、管理方法等、利用者団体、あるいは利用者団体以外の団体等とも協議を進めながら、今後の管理を模索してまいりたいというふうに考えてございます。